スクワットの必要性2:
(3)足幅の基本は肩幅と同じですが、ウェイトや目的によって調整します。体を下ろす時は、膝が極端に前に倒れないようにするのがポイントです。そして下ろす範囲もウェイトや目的によって調整しますが、基本は膝を基点に90度ぐらいを目標に下ろせればいいでしょう。
(4)筋肉への意識は、下ろす時はおしり、ふとももの裏側を意識し、ゆっくり下ろします。上げる時はふとももの前面を意識します。
(5)きつくなってきた時こそ、しっかり集中します。集中できないと、膝や腰を痛めてしまうので要注意です。意識の仕方としては、下半身に加え腹筋・背筋にも意識を合わせていきます。
(6)セットごと、終わったらすぐにストレッチし次のセットに備えます。
ファイトッ!q(^o^)p系
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