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怪我や、もともと何かの原因で弱い(表現としては上手に力が入らない)箇所がある場合があります。そんな時は、チューブを使ったトレーニングを取り入れます。筋肉と神経系組織を覚醒させることができます。単に決められたウェイトを持ち上げるという指令だけではなく、筋肉を効率よく使い切る指令を出すことで、弱い部位を上手に使うことができるようになります。結果、体力面でプラスに働いてくれるようになります。
モトクロス・プロライダー榎本正則のオフィシャルブログです。 MFJ全日本モトクロス選手権国際A級250ccクラスにて通算9勝、すべてアメリカ人選手を抑えて優勝。年間ランキング2位 / 3位/ 3位 / 4位/ 他 *上位アメリカン。 ジャパンスーパークロスチャンピオン。AMAスーパークロス、AMAナショナル選手権参戦。 FIMモトクロス・デ・ナシオン日本代表。世界GP最高9位。 榎本塾モトクロススクールの開催。