2012/07/17

TR.1005


夏場は何もしてなくても、暑さから身を守るために体はエネルギーを使います。そのため普段よりも食事をしっかり摂っていないと、スポーツでは特に後半でバテてしまいます。

ポイントとしては、炭水化物とたんぱく質を多めに摂っておくと、夏の暑い時期を乗り越えることができます。

当たり前のようなことで、意外と体が求めている栄養を実際に摂れていることは少ないです。

普段の食事で摂る炭水化物は、飴や清京飲料水などではなく、ご飯やパスタなどでしっかり補給しとくことがベストです。長く持続してエネルギーを使うことができる体作りに向いています。

炭水化物とたんぱく質は、普段より2割程度多めに摂ると、胃にも負担がかからずいいと思います。

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