TR.1016
怪我や、もともと何かの原因で弱い（表現としては上手に力が入らない）箇所がある場合があります。そんな時は、チューブを使ったトレーニングを取り入れます。筋肉と神経系組織を覚醒させることができます。単に決められたウェイトを持ち上げるという指令だけではなく、筋肉を効率よく使い切る指令を出すことで、弱い部位を上手に使うことができるようになります。結果、体力面でプラスに働いてくれるようになります。
ポルシェ964カレラ｜バイクもポルシェも整備は大事！
最近は、エンジン回り及び足回り関連の整備に力を入れています。昨年は車検時にオルタネータ、クーリングファン、ファンハウジング、ドライブシャフトブーツ、バッテリー、プラグ、エアクリーナー交換、メーター修理をしました。 また前後スプリングをH&Rに交換、デスビベルト、油温センサー、オイルプレッシャー、ブレーキローター、ブレーキパッド、ミッションオイル、カレラ2エンブレム、デフオイル、DMEリレー交換、給油口修理、ドアキャッチ調整等々。 気になるところは、まめに整備に出しているおかげで日々快調に走っています！ 今週末には、バルブクリアランス調整の整備に出す予定です！
